Unreal Engine5のブループリントの基礎の学習記録。
ブループリントで、キーボードやマウスの入力を受け付けるには、キーボードやマウスのイベントを使う。例えば、Pキーを押したときに、Helloという文字をプリントしたいときは、このようなノードを作る。
ただ、このノードをつくるだけでは、処理がうまく実行されない。
処理を機能させるには、コンポーネントをクリックし、Auto Receive Inputを”Player0”に設定する。こうすることでコンポーネントとコントローラーが紐づき、正しく処理が実行される。